華雨蔵珍之館(かうぞうちんのかん)
「玉紅楼法帖(ぎょっこうろうほうじょう)」をはじめとした中国歴代の名碑約2000点を収蔵する拓本専門の展示館。特筆すべきなのはそのすべてが中国の政府機関から正式に認可された「真拓」であるということ。東武足利市駅から徒歩2分。
- 住所:足利市田中町907-6
- 電話:0284-71-0003
- 営業時間:10:00~15:00(要予約)【休館日:土・日曜日】
- 入館料:¥500
- トイレ:有
- 駐車場:2台
華雨蔵珍之館(かうぞうちんのかん)
「玉紅楼法帖(ぎょっこうろうほうじょう)」をはじめとした中国歴代の名碑約2000点を収蔵する拓本専門の展示館。特筆すべきなのはそのすべてが中国の政府機関から正式に認可された「真拓」であるということ。東武足利市駅から徒歩2分。
足利の町の中心部の通りには、論語と相田みつをの言葉が書かれた碑が、合わせて16基建てられている。地図を片手に探しながら歩くのもいいかも。
源姓足利氏ゆかりの古刹。鎌倉時代に自殺した足利義兼の正室北条時子の供養のために創建されたもの。書家で詩人の相田みつをの菩提寺である。
(伝北条時子姫五輪塔)
足利氏ゆかりの古刹。鎌倉時代に、自害した足利義兼の妻北条時子の供養のために創建されたもので、五輪塔は二重の台石の上に立っている。
足利のまち歩きの起点。無料駐車場、地場産製品販売コーナーあり。
足利ならではの逸品を取り扱う「足利一店逸品の会」のアンテナショップ。食事スペースあり。学びスクールとして各種体験イベントも定期的に開催。
足利の伝統産業である織物関係資料の展示や、観光情報地域イベント情報などを提供。その他、手織り体験や地場産業製品の販売。
観光案内所、お土産コーナー、無料駐車場がそろう足利の観光拠点。レンタサイクルもある。
足利の織物産業の歴史や資料、ポスター、足利銘仙を展示。足利織物の過去から現在を辿る。
足利出身の川島理一郎や大山路牛(ろぎゅう)の作品を収蔵している。足利の街なかに位置し、両毛地域の作家をはじめとした作品の収集や展覧会を通じて、美術のもつ多様さ、奥深さ、面白さを、時代や地域を問わず紹介している。
江戸、明治、大正、昭和期の松村家に伝わる調度品や生活用品のほか、足利出身の政治家や文化人、学者などの資料を紹介している。