草雲美術館
幕末から明治期に足利で活躍した田崎草雲の絵画、書籍、遺品などの収集、保存、展示している美術館で、足利公園の南端にある。隣接して草雲ゆかりの白石山房、茅葺の旧宅、茶室も保存されている。
- 住所:足利市緑町2丁目3768
- 電話:0284-21-3808
- 営業時間:9:00~16:00【休館日:月曜日(祝日の時は翌日)・年末年始】
- 入館料:一般・大学・高校生¥210円◇中学生以下無料
幕末から明治期に足利で活躍した田崎草雲の絵画、書籍、遺品などの収集、保存、展示している美術館で、足利公園の南端にある。隣接して草雲ゆかりの白石山房、茅葺の旧宅、茶室も保存されている。
足利のまち歩きの起点。無料駐車場、地場産製品販売コーナーあり。
足利ならではの逸品を取り扱う「足利一店逸品の会」のアンテナショップ。食事スペースあり。学びスクールとして各種体験イベントも定期的に開催。
足利の伝統産業である織物関係資料の展示や、観光情報地域イベント情報などを提供。その他、手織り体験や地場産業製品の販売。
観光案内所、お土産コーナー、無料駐車場がそろう足利の観光拠点。レンタサイクルもある。
足利の織物産業の歴史や資料、ポスター、足利銘仙を展示。足利織物の過去から現在を辿る。
足利出身の川島理一郎や大山路牛(ろぎゅう)の作品を収蔵している。足利の街なかに位置し、両毛地域の作家をはじめとした作品の収集や展覧会を通じて、美術のもつ多様さ、奥深さ、面白さを、時代や地域を問わず紹介している。
江戸、明治、大正、昭和期の松村家に伝わる調度品や生活用品のほか、足利出身の政治家や文化人、学者などの資料を紹介している。